本家 長門屋の歴史

本家長門屋の歴史は、時は江戸、会津藩の時代にさかのぼります。嘉永元年(1848年)に、時の藩主松平容敬(かたたか)公から「庶民のお菓子を作れ」との命を受け、初代長平が菓子作りをはじめたのが始まりです。

嘉永元年といえば、ペリーが黒船を率いて浦賀にやってくる6年前。会津が日本の歴史に大きく関わる戊辰戦争・白虎隊の、また少し前の事です。もしかしたら、白虎隊の少年たちも、勉学の合間に口にしてくれていたのかもしれませんね。

免許鑑札

会津五副対

会津五副対

写真左、明治24年、大日本帝国政府発行の 菓子製造・菓子卸・菓子小売の免許鑑札。
長門屋三代目の時代のものです。

住所には「福島県北会津郡若松町」と記されております。
この当時の鑑札が3つ揃っている事は珍しく、非常に貴重な資料です。

原本は本店店内に飾られております。

写真右、嘉永五年発行の城下町職別番付表「会津五副対」。
当店は、菓子司に記載された店のうち、今も連綿と商いを続けているお店です。
菓子司の部に、長門屋の名前がみられます。

大正時代の店先

大正時代の店先

昭和初期の店先

昭和初期の店先

大正時代、昭和初期の本店の様子です。
「かるやき」や「木の葉パン」という名前のお菓子を沢山製造していたそうです。

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