年末年始のお知らせ

今年も残りあとわずかとなりましたが、思い返せば、色々と皆様に支えられた一年でありました。
本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も、どうか変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

皆様、良いお年を・・・

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12月29日~1月2日まで
年末年始の休業日とさせて頂きます。

よろしくお願いいたします。

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天気予報に雪ダルマが

今年も残り少なくなりました。

会津ではグランデコ、アルツ磐梯、猫魔などの各スキー場はオープンに向けて順調なようですが、町の中の道路はドライで営業者以外は、まだノーマルタイヤのようです。

磐梯山の頂きが白く見えます

山に3回雪が降ると里にも初雪が降ってくる

昔から会津ではこう言われているのですが、最近は異常気象による天候不順が多いのでどうなります事やら今年はクマの出没も多く、キノコの出方も例年と違うようで、何か「山がおかしい」と山のベテランが言っておりました。
それでも紅葉は今になって大変綺麗に鮮やかに色づいております。

錦織りなす山もうすぐそこまで

会津盆地の山も少しづつ色づき始めてきました。。

朝晩はちょっと肌寒いくらいの感じですので皆さんも風邪など引かないようお気を付け下さい。

それから新米の美味しい事といったら嬉しい限りです。
ついついおかわりをしてしまうのでメタボ要注意警報発令です。

夜になると虫の音が

ここ会津では朝晩は少しづつ涼しい風が立つようになりました。
虫の音もりーんりーんと聞こえるのですが少し無理をして鳴いているような感じに聞こえてしまいます。
本格的な秋の気配はもう少し先のようです。

暑中お見舞い申し上げます

今年の暑さは相当なものです。
打ち水をしてスダレに風鈴を下げても体感温度が下がりません。
かといって、クーラーをがんがんきかした部屋でかき氷を食べても、一過性の冷えですぐまた、汗をかいてしまいます。
そんな時、逆療法で熱いお茶を少しづつ飲んでいると、不思議と暑さが落ち着きました。
ホントかなと思う人はぜひお試しを?

紫陽花が大変きれいです。

毎日、雨模様の日が続いています。

窓越しに見える雨の日の紫陽花は色合いが見事なグラディエーションをかもし出し梅雨時の一服の清涼剤のようです。

さて、長門屋では冷やして食べるとひんやり美味しい水ようかんを始めました。

青竹に見立てた涼しげな容器に入っており「こしあん」「小倉」「抹茶」の3種類の味を楽しむ事ができます。

ぜひ、ご賞味あれ!!!

夏のお菓子「焼酎ぼんぼん」、「青竹水ようかん」

会津もすっかり夏の陽気。
昼には入道雲、晩にはカエルの大合唱です。

さて、夏のお菓子ができました。

★★焼酎ぼんぼん★★

薄い砂糖の殻の中になんと35度のカストリ焼酎の入った長門屋夏の定番人気商品!

暑い日に冷やしてほおばって下さい。
焼酎の香りが口いっぱいに広がる大人の美味しさです。

★★青竹水ようかん★★

こちらも人気商品!
こしあん・小倉あん・抹茶あんの3種類。

涼しげな青竹の中につるっとしたのどごしのみずみずしい水ようかんが入っています。

お召し上がり後は青竹水鉄砲などにしても楽しいですよ★

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笹団子」はご好評につき今期分はすべて完売となりました。

お求め頂けなかったお客様には大変失礼をいたしました。

また来年をお待ちくださいませ。

完売御礼、ありがとうございました!

新緑の美しい季節です

ここ会津は四方を山々に囲まれふと目をやれば新緑の美しさが本当に心に沁み入ります。

やがてもうすぐ田植えが始まれば大地に緑の絨毯が敷かれたようにその美しさを増していきます。

当店では『笹団子』が大人気で笹の香りと青々しさが何ともいえぬ魅力をかもし出しています。

ぼたもちとおはぎ

ようやく寒い季節の気配が消え、首のうしろに太陽の陽が当たり、陽射しで体がほの暖かく感じるようになると、ああ~ようやく会津も春だなと。
季節が変わると、それに連れていろんな事が変っていきます。
自然界も芽が吹き、鳥のさえずりがカン高くなり、小川のせせらぎがキラキラと輝き、田や畑がぬかるんでくると私のような甘党人間は何故かしら「あんこもの」が無性に食べたくなってきます。
昔から、私達日本人は季節の移ろいにはるかな何かを感じ、文学や美術、あるいは音楽の中にそうした微かな「移ろう」の美を表現してきました。
流れ行くというよりは、また巡り来る。
今年もまた新しい春が来たのだなという思いと、生きている証が重なりながら、森羅万象営々と移ろいいくのかもしれません。
さて、あっ、そうそう今日のお話「あんこもの」のおいしい話。
「ぼた餅」と「おはぎ」ですがどっちが本当ナノ?この2つは一体どこがちがうんでしょうか。
じいちゃんは、こしあんなら「おはぎ」、粒あんなら「ぼた餅」だと言い。
ばあちゃんは大きく俵の形が「おはぎ」、丸く小ぶりは「ぼた餅」など等諸説いろいろあるのですが、実は正解はと言うとこの2つは全く同じものなのです。
しいて違いと言えば季節によって呼び名が異なるという事なんですねえ。
つまり春ならばその季節に咲く牡丹に見立てて「牡丹餅」「ぼた餅」。
秋ならば、まぶされた小豆の粒が咲き乱れた萩のようであるので「お萩餅」「おはぎ」と。
これが最も一般的な解釈ですが、まあ~まあ~。
なんと我われ日本人は風雅な感性でお菓子を呼んでいるのでしょうか。
考えてみれば、普段のおやつの、あんこ餅に季節の旬の香りをのせて俳句の季語のような菓銘をかぶせてしまう。
その事で、味覚だけではなく耳、目、イマジネーション、触感のすべてに働きかけて美味しくいただく事ができる。
まさに美しい味になるのです。
和菓子のいただき方いろいろですが雪が融け田畑仕事が始まる春や、実りが多く収穫の秋など季節季節にそれぞれのほんの少しのテイストを加味してチョッピリ感謝の気持ちを添えながら食べる。
ぜひ、お薦めです。
そして食べ終わった後にう~んと一言。
日本に生まれて良かった。
会津に暮らしてよかった。